唐津市議会 2020-10-05 10月05日-11号
また、女性消防団員としてのスキルアップを図るため、佐賀県消防協会主催の佐賀県女性消防団員活性化セミナーへの参加を初め、佐賀県消防学校主催の特別科教育、女性団員課程コース等の受講を勧め、女性消防団員のさらなる教育に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) よろしくお願いします。
また、女性消防団員としてのスキルアップを図るため、佐賀県消防協会主催の佐賀県女性消防団員活性化セミナーへの参加を初め、佐賀県消防学校主催の特別科教育、女性団員課程コース等の受講を勧め、女性消防団員のさらなる教育に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) よろしくお願いします。
昨年から佐賀県消防協会の消防団応援の店事業を活用するために、消防団員証というものを発行しております。先日、旅行された団員の方から、鹿児島の店でも団員証を提示したところ、サービスが受けられてよかったという報告があっているところでございます。団員の皆さんにも広く周知して活用してもらえるようにしたいというふうに考えております。
また、佐賀県消防協会の消防団員応援の店事業について、唐津市内での協力店をふやし、団員の方が団員証を提示して活用していくようにPRを行っているところでございます。
実は、今回この問題を質問するのは、応援する店に加盟している方から、佐賀市の店舗が少なくて、県の消防協会の方も頭を痛められているから、ちょっと話を聞いてきてくれんやろうかということで取り上げました。早速話を聞きに伺いましたところ、先ほどの6月9日の佐賀新聞の販売店が入ってくれたのは非常にうれしかったと。
また、佐賀県消防協会の事業である消防団員であれば割引サービス等が受けられる消防団応援の店について、協力店の開拓に取り組み、現在、市内の飲食店等8店舗登録をしてもらっており、消防団員証を提示すれば、グラスビールの1杯無料などのサービスを提供してもらえることになっており、さらに協力してもらえるお店、事業所と交渉を重ねているところです。
また、佐賀県消防協会では、消防団員優遇制度として、登録された事業所では、消防団員の方が各種の優遇を受けられる制度があり、協力事業所数をふやすために、県内の事業所と交渉をされている状況でございます。 唐津市としましても、佐賀県や佐賀県消防協会と協力し、市民の多くの方に消防団の趣旨を理解、協力してもらえるよう努めていく所存でございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 古藤議員。
みやき町では、佐賀県の消防協会に加入をしておりますけれども、佐賀県の消防協会から事業者に対しまして、消防団員の訓練参加に伴います休暇取得の促進の依頼、それから、消防団協力事業所の認定、消防団員の支援優遇制度などが行われているところでございます。 議員御質問の消防団協力事業所表示制度というものがございまして、その中で県内の事業所を指定されているところでございます。
◎畑瀬信芳 総務部長 消防団員の支援優遇制度は、平成11年から佐賀県消防協会の主導で行われている制度でございます。団員が協力店などを利用する際に消防団員証を提示するなど、身分が明らかになるものを提示いただければ、割引などのサービスが受けられる制度でございます。 平成28年1月末現在で佐賀県内では約80店が協力店として登録されています。
これは佐賀県の消防協会が実施しているものですけれども、佐賀県内の企業や店舗の協力によってこの事業が行われておりますけれども、佐賀市における協力店の現状についてお示しください。 ◎畑瀬信芳 総務部長 消防団員支援優遇制度を実施している企業ですけれども、佐賀県内では約80件ございます。その中で、佐賀市内では26店舗が登録されております。
初めに、第42号議案 平成26年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)中、歳出9款1項2目非常備消防費のうち、11節需用費の400万円の増額について、執行部より、一昨年から、県及び県消防協会並びに県内20市町で構成する佐賀県消防団員確保検討会で消防団員確保対策について検討を行い、ことし3月に取りまとめを行った。
現在22施設しかございませんので、佐賀県消防協会と協力して、この拡大に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
◎伊東博己 総務部長 独自ということであれば、また消防団の役員会議にお諮りしたいというふうに思いますけれども、今現在、県の消防協会のほうでホームページを立ち上げられております。そういった意味では、20市町のページを新たにつくっていただくように、そこについては積極的に働きかけを行っていきたいというふうに思っているところでございます。 ◆野中宣明 議員 よろしくお願いしたいと思います。
平成25年2月に県、市町、県消防協会で構成します佐賀県消防団員確保対策検討会の取りまとめた結果について示されております2つの視点を参考として実施していく予定でございます。 1点目につきましては、現役消防団員のために必要な施策といたしまして、消防団のイメージアップ、団員とその家族へのメリット・特典の付与、装備等の充実、強化などでございます。
次に、消防費でございますけれども、非常備消防の事務費でPR用の映像を作製し、それを成人式とかそういったところでの催し物とか、また防災の会議等での活用をしていきたいということでございますけれども、そうした映像とかこういったPR用の映像等については、総務省や消防協会など等のそういった団体というか、各種上部団体に類似品があると思うわけですけれども、その辺の類似品等の活用の検討はなされたのかお聞きいたします
このほかに、一般的ではございますけれども、総務省消防庁ですとか、県ですとか、佐賀県の消防協会などのホームページでも入団の促進を行っておりますし、また、メディアを使ったような形でも募集を行っているようなところでございます。 ◆山下伸二議員 さまざまな呼びかけを行っていただいているということなんですけれども、残念ながら21年から見れば160人ほどですか、消防団員の数は減っていると。
このため、ことし2月に地域防災力の確保に向けた検討が急務であるとの認識に立って、消防団員の確保、消防団活動の充実を図るため、県、市町、県消防協会、県消防長会で構成する佐賀県消防団員確保対策検討会が立ち上げられました。団員へのアンケートを実施するなどして、その対策を検討していきながら取り組まれておりますが、なかなか実効的な対策、急な効果とはまだ至っておりません。
その4名は、今、御紹介にありましたように佐賀県の市長会長、それから県の町村会長、県の消防長会長、それから県の消防協会長の4名が知事より任命されております。 このような防災会議の委員につきましては、今現在そういうことで明確に定めておりますので、新たに新しい委員ができるかどうかというのは、私としてはそういう余地はないのではないかというふうに考えております。 ○議長(内山泰宏) 盛議員。
現在、支団の交流につきましては、唐津市消防団で実施しております唐津市消防出初め式、唐津市・東松浦郡消防協会が実施いたしますスポーツ交流事業への各支団の参加がございます。今後協議は必要ではございますが、消防力の均等化を図るために、各支団におかれましての訓練に研修等にいろんなところに参加をしていただいて、広いご意見をいただきながら実施をしてまいりたいと考えております。 以上です。
また、国とか県、市もあわせましてですけれども、全国的に県の消防協会のホームページ等でもPR、または新聞への募集の掲載等もしておるところです。このような状況で、今、消防団員の募集を行っているところでございます。
実情につきましては、先ほど久米議員のほうから詳しく御指摘されましたので、非常に厳しい状況でございますし、また国、県、市及び消防協会などにおきましてもホームページのほうでPR活動をされております。市のほうでも先ほど申しましたとおり、職員につきましては積極的な働きかけをして、ことしは3名ふえたところでございます。